100円ショップのワッツ(Watts)で、デジタルガジェットに定評のあるECore製の新しいUSBケーブルを2種類発見しました。今回は、データのやり取りに強い高速転送モデルと、持ち歩きに便利なPD対応リールモデルをレビューします。どちらも用途に合わせて使い分けできる2本です。

実際に使ってみた感想
今回手に入れたのは、用途がはっきりと分かれた2本です。
まず、USB A to Cの「高速データ転送ケーブル」は、USB 3.2 Gen 2規格に対応しており、理論値で最大10Gbpsという高速通信が可能です。実際にチェッカーで確認したところ、規格通りの認識がされており、パソコンへの大きなデータ移行などもストレスなく行えそうです。
もう一方のUSB C to C「リール式充電・転送ケーブル」は、待望のPD 60W対応モデル。今までのリール式は出力が低いものが多かったのですが、これはノートPCの充電にも使えるスペックです。iPhone 16での急速充電テストでも、18W以上の高出力を記録しました。リール式でカバンの中がスッキリまとまるため、モバイルバッテリーと一緒に持ち歩くには最適の一台です。

スペック比較表
| 項目 | 高速データ転送ケーブル | リール式充電・転送ケーブル |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 440円 | 330円 |
| 接続端子 | USB A to Type-C | USB Type-C to Type-C |
| 転送速度 | 最大 10Gbps (USB 3.2 Gen 2) | USB 2.0 準拠 |
| 充電性能 | 通常充電対応 | PD 60W対応 |
| ケーブル長 | 約 1m | 約 80cm |
| 特徴 | 高速データ転送に特化 | 巻き取り式、過熱防止機能搭載 |
良かった点・気になった点
良かった点
- リール式で60W対応:コンパクトさと高出力を両立しており、旅行や出張でも使える頼もしさがあります。
- 高速データ転送:440円で10Gbps対応のケーブルが手に入るのは、まさに価格以上の価値があると言えます。
- 安全設計:リール式の方には過熱防止機能(PTC)が搭載されており、安全面にも配慮がなされています。
気になった点
- 接続の向き:リール式ケーブルには接続の推奨向きがあり、過熱防止機能が付いている側(PTC記載側)をスマートフォン側に接続することが推奨されています。
- e-マーカー非搭載:どちらもe-マーカーは搭載されていませんが、それぞれの定格内であれば問題なく使用可能です。

まとめ
ワッツで販売されているECore製のケーブルは、安価ながらも規格通りに対応した商品でした。用途に合わせて「家用は転送用、外用はリール式」と使い分けるのが、賢い活用方法かもしれません。
高機能なケーブルをお手頃価格で探している方は、ぜひワッツのガジェットコーナーをチェックしてみてください。
商品情報
- 【高速データ転送 USB A to Type-C ケーブル 1m】
- 価格:440円(税込)
- JANコード:4560348447135
- 【リール式 PD60W対応 Type-C to Type-C ケーブル 80cm】
- 価格:330円(税込)
- JANコード:4560348447197
最後まで読んでいただきありがとうございました!
実際の巻き取りのスムーズさや、充電時の電流の安定具合などは、ぜひ動画でチェックしてみてください。

